2017年ネットワークビジネスランキング上位の会社一覧~世界と日本

2017年ネットワークビジネスランキング上位の会社一覧~世界と日本

ネットワークビジネスのランキングを知ることにどのような意味があるのか、あまりよくわからないのですが、それは、人間の性(さが)というもかもしれませんね。誰でも自分がひいきにしているチームや選手が、ランキングで何位になっているのか知りたいと思うもので、ネットワークビジネスのランキングも同じです。

では、さっそく最新の世界と日本の売上髙ランキングを見ていきましょう。

ネットワークビジネス世界ランキング

出典:Direct Selling News

世界のネットワークビジネスランキングを詳しく知るには、「Direct Selling News」が参考になります。このサイトでは、世界でトップのダイレクトセールス企業の2010年からの包括的なリストを作成しています。上に貼った画像は、2018年の6月の記事から直接スクリーンショットで取り出したものです。

ちなみに翻訳して画像にしたために、社名がおかしいのがありますが、「若い生活」はヤングリビング、「新時代」は、New Era、「叢」は、Plexusです。

売上高は、100位のZURVITAの売上は、9400万ドル(10518788000円)で、1位のアムウェイは、86億ドル(962004600000円)です。0が並びすぎて、え?となりますが、これは9,620億円です。ちなみにアムウェイジャパン(日本のアムウェイ)は、これのざっと1/10くらいです。

ほかにも日本市場に進出していて、私たちにもなじみのある会社名がありますね。アムウェイ、エイボン、ハーバライフ、ニュースキン、タッパーウェアはさすがです。世界ランクでも10位以内に入っています。

ネットワークビジネスの日本ランキング

日本のMLM企業の売り上げの数字やディストリビューターの数などは、月刊ネットワークビジネスで知ることができます。これは、もちろん自己申告によるものではありますがMLM企業が嘘をつくとは考えられませんので、かなり信用性の高いものだと思います。

1位から10位までのランキング

ではまず、1位から10位までのランキングです。前年と比べると、ノエビアとアシュランが入れ替わってるのがわかりますね。昨年8位だったフォーエバーリビングジャパンが順位を一個挙げ、ベルセレージュは、ナチュラリープラスとシャルレを抜き7位に上がっています。

1位 日本アムウェイ 100,471 前年比 +1.6%
2位 三基商事 60,000
3位 フォーデイズ 42,949 8.1
4位 ニュースキンジャパン 31,000
5位 ノエビア 28,064 3.5
6位 アシュラン 23,000
7位 フォーエバーリビング 20,580 5.0
8位 ベルセレージュ 19,000
9位 シャルレ 18,068 ー4.1
10位 モリンダジャパン 17,000

11位から20位までのランキング

昨年7位だったナチュラリープラスは、9か月の業務停止を受けた影響でしょうか、売上は24%減で順位も7位から11位に下がってしまいました。また、アイビー化粧品が売上29%アップで、順位も26位から20位にランクアップしているのがわかります。

11位 モデーアジャパン 16,000
12位 ナチュラリープラス 12,500 ー24.0
13位 日本シャクリー 10,441 ー6.6
14位 高陽社 9,000
15位 日本タッパーウェア

シャンデール

8,000

8,000

17位 赤塚 8,000 5.0
18位 グラントイーワンズ 7,200 ー11.8
19位 イオン化粧品 7,000
20位 アイビー化粧品 6,664 29.1

21位から31位までのランキング

昨年20位だったセプテムプロダクツが、9%の売り上げ減で順位を三つ落としていますね。またニナファームとザ・マイラが入れ替わり、昨年33位だったドテラ・ジャパンが29位に上がて来ています。昨年39位はどこだったのかというと、ライフバンテージジャパンです。でも売り上げが±0です。順位の近い別の会社が売り上げを伸ばしたということでしょうか。

21位 日健総本社 6,400
22位 ロイヤル化粧品 60,000
23位 セプテムプロダクツ 6,200 ー9.0
24位 ネイチャーケアジャパン 5,500
24位 アライヴン 5,500
26位 ニナファームジャポン 5,250 4.0
27位 ザ マイラ 5,030
28位 ドテラジャパン 5,016 10.0
29位 サミットインターナショナル

サンクスアイ

5,000

5,000

80.0

31位 ティエンズジャパン 4,800

以上が、日本での31位までのランキングです。こうやってみると、ランキングに関しては下位のほうが変化が大きくて面白いようですね。例えば、42位のスリーピースは、昨年から127.5%の売り上げ増で、順位を23個もあげています。

スリーピースのフコイダンDXの人気の急上昇はもちろん、そのほかにも工夫が見られます。見込み客を無料の食事会に招待したり、全国6か所にあるタワーマンションを会員が宿泊施設として利用できるようにするなど、画期的なアイデアで会員を増やしたという話もあります。

サンクスアイも、80%アップで50億に売上を伸ばし、順位も29位に食い込んできました。ナチュラリープラスからのメンバーの移動もあったとか言われていますが、それにしてもすごいランクアップです。今後の発展が楽しみです。

ネットワービジネスのランキングを公開している日本で唯一の雑誌

出典:アマゾン

このようにレアで貴重な情報を私たちに提供してくれている雑誌『月刊ネットワークビジネス』に感謝を込めて、この雑誌と発行元についてご紹介をしておきます。ネットワークビジネスのランキングは、定期的に特集が組まれています。

ネット上でランキングを見るより、月刊ネットワークビジネスを購入するほうが、正確な数字がわかると思います。ランキングを特集するのは、毎年、3月、7月、8月、10月と決まっていますし、書店で売り切れて買えなかった場合、ネットで注文して購入もできます。→「ネットワークビジネス」のバックナンバー

ランキングを載せている号は年に4回

発売月は、3月、7月、8月、10月とですが、その内容はそれぞれ異なり、3月号は「売上高ランキング業界大予測」、7月は「化粧品売上高ランキング」、8月は「健康食品売上高ランキング」、10月は「売上高ランキング」が公開されています。

月刊ネットワークビジネスを発行している会社とは

出版社名:サクセスマーケティング
発行間隔:月刊
発 売 日:毎月29日
サ イ ズ:A4

業界唯一の「消費者参加型」ビジネスの情報誌
未開の地ともいうべきネットワークビジネス界の情報開示とイメージアップを目的に1998年に創刊。以来、ビジネスに関する最新潮流からビジネス展開のノウハウ、開業情報まで完全網羅し、ネットワークビジネスに携わる多くの読者から質量ともに高い評価を得ています。 景気に左右されず気軽にできることから、次代を担う流通形態として注目を集めているネットワークビジネスは、幅広い年齢層とさまざまな才能を秘めた人材の宝庫です。「月刊ネットワークビジネス」の読者は、そのようなネットワークビジネス実践者が大半を占め、現状に留まらず常に新しいビジネスを追い求めています。 国内ではまだまだ悪いイメージがつきまとい認知度の低い業界といえますが、今後大いに期待できる媒体です。

ランキング情報の見方

ネットワークビジネスのランキングの見方は、見る人それぞれだと思いますが、自分が参加している企業が、売り上げを伸ばしたり順位を上げるのを見ると、本当にうれしいですよね。

でも、これに載っていないとダメな会社だということはありません。ネットワークビジネスの会社は、1000社以上あるのです。またすべてのMLM企業が直販協会に加盟しているわけでもありません。

直販協会に加盟していない企業は、このランキングに乗ることはないのです。このランキングに載っていない900以上の企業の中から、これからぐんぐん伸びていく会社もあるに違いありません。